営業日誌

本日6月28日木曜日の仏壇処分のお問い合わせ状況

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仏壇のかたずけ、引取、処分は創価仏壇処分.comが安心です。

千葉県でお一人住まいの方から近々でホームに入ることになりました。その際に大きな仏壇も一緒に行くことがかなわずに処分できないか悩んでいました。お孫さんに相談すると創価仏壇処分.comさんがあると電話番号を教えてくれましたのでお電話をおかけして事情をお話しするととても丁寧に応対いただけました。優しい声と年寄りに優しく接して頂き、丁寧に仏壇処分の注文承りの内容をワープロして送ってくださいました。その内容を孫と確認し、優しい良いところでよかったねおばあちゃんと孫共々喜んでいます。処分費を送金したところ島さんがきちんと確認したとのお電話を頂きました。最後までよろしくお願いいたします。本当に親切にしていただきありがとうございました。

とのうれしいお言葉を頂戴しました。

神奈川の方からのお電話です。アパートの保証人になっているものですが、その方が亡くなり仏壇が残されました。親族にお聞きしてもそちらで処分をお願いしますとの事でした。とりあえずネットで検索すると御社につながりましたのでお電話差し上げました。どのような手順になりますでしょうか?

最近業者の方、ホームの方、役所などからのお問い合わせもございます。当店は遺品業社ではありませんが、高齢の方がホームに転居やお亡くなりになってしまった後始末の内容もございます。どちらにしましても仏壇の処置に困っていらっしゃっています。もともとは仏壇販売を生業としておりますが、長年この仕事に携わっていますと究極はお客様の困った!を解決できることがわたしの仕事なのではないのか?と身につまされている昨今でございます。

具体的に処分したい仏壇の三辺のサイズ、他付属品の仏具(灯立て、花立、おりん、香炉など)またお位牌や遺影なども処分するのに困っているのが現状だと思われます。当店では仏壇専門の焼却炉を所有しておりますので、仏壇や付属品でも焼却できるものは焼却し金属とは別の取り扱いをしています。大切に使っていましたお仏壇ですので適切な処理を行うよう心がけております。

 

仏壇をかたずけたい、引きとってほしい、処分したい

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仏壇のかたずけ=処分承っています

仏壇を処分したいのですが? 
どうされたのですか? 
引っ越しなんです。 

毎日のようにお問い合わせをお受けしています。
仏壇処分をお考えなら、創価仏壇処分.com
にお気軽にご連絡くださいませ。

 

千葉県より仏壇処分のご注文をフリーダイヤルからお受けしました

先ほど千葉県の方からフリーダイヤルで仏壇処分についてのお問い合わせがありました。
仏壇処分する理由をお聞きすると
お引越しが続き、お引越し先でも仏壇を置く場所などが無く今回処分することを決めました。

宗派はどちらでしょうか?
曹洞宗です
仏具(灯立て・花立・お線香やリンなど:お線香の灰など捨てて頂き、新聞紙2枚程度で一つ一つ包んでください)
遺影もあります

かしこまりました
それでは処分費用:12,000円+仏具+遺影=18,600円をご送金いただき、
ご希望日にヤマト家財便さんが事前にお電話で時間帯の確認をお知らせいたします。
引取当日ヤマトさんに引取配送費:3,123円をお支払い下さいませ。

以上になりますが、ご不明点はありませんか?
それではご送金確認後お手配させていただきます。
本日は誠にありがとうございました。

以上のようなやり取りを行い仏壇を処分させていただいております。

毎日のように仏壇処分の問い合わせが来ています

仏壇を処分したいのですが? 
どうされたのですか? 
引っ越しなんです。 

このようなやり取りが毎日のようにあります。
大きな仏壇が引っ越し先に支障があると言われるのです。

大切な仏壇だと思うのですが・・生活環境のために邪魔な存在になっているのでしょうか?
仏壇は自分自身が自分と向き合える大切な場所だと思います。
確かに日々の生活の流れをみても、お住いの住環境によっては邪魔な大きさになるのかもしれません。

しかし、一番大切なことは自分自身の心と素直に向き合う時と場所が必要だと思いますが
いかがでしょう?
仏壇にはそのような使命があり、現在から未来に自分らしく心に素直になって生きていく
再発見をするところであると思います。

あなた自身を大切にする場所 それが仏壇です
その場を申しすこし大切にお考えいただき
処分しなければいけないのか?ご検討いただきたいものです。

毎日のように仏壇処分の問い合わせが来ています

「実家の両親が亡くなり、ご実家の処分とともに仏壇の処理に困っています」

最近はこのようなお問い合わせが多くなってきています。日本は人口の減少と高齢化がワンセットとなって時代を形成しているわけですが核家族化したと時代には家具であれ車であれ家であれ需要が増え続け消耗していく経済効果がありましたが、年々消費行動も下がり特に家具や仏壇のような耐久消費財の需要はことごとく下がってきています。

新築マンション、新築の戸建ての需要も比例して低くなり、中古物件の需要も下がり物あふれの日本が出来上がってきました。私どもは仏壇処分のサービスを通して心の置き所でもある仏壇を適切に処置することにより仏壇を処分するという心のリスクを軽減するサービスとしてご提供しています。

何十年も大切にしてきた仏壇だからこそ、適切に処置できる創価仏壇処分.comの有料処分サービスをご利用されることをお勧めいたします。

本日は仏壇処分の件で5件のお客様よりお電話を頂戴し仏壇処分を3ご注文頂きました。

本日は仏壇処分の件で5件のお客様よりお電話を頂戴し仏壇処分を3本ご注文頂きました。①1件は大阪に実家のある方で実母がホームに入るためご実家を処分されるとの事、ご自身は東京なのでご相談なんですがこのケースはできるのでしょうか?②ご実家を処分する予定ですが、仏壇の処分に困っています。費用はどれぐらいでしょうか?との事でした。①②とも現代の実情のお話しですね。①はご実家に行くタイミングでお電話いただき、滞在中にお引取手配できる旨お伝えしました。②はサイズをお聞きし処分費と配送費をお伝えしました。ご家族で検討されるとの事です。
仏壇処分は当店にお任せください!

仏壇処分の業者の選び方

こんにちは、仏壇処分の島です。仏壇の処分って一生のうちに何回もあるものでがありませんが、当事者は様々に不安な気持ちを抱きます。どのような流れで仏壇を引取、そして処分されていくのか?やはり当事者であるあなたがしっかりと内容を吟味する必要があると思います。
チェックポイント①どのような会社か?
チェックポイント②実績は現在もあるのか?
チェックポイント③ホームページをしっかりと確認したか?
チェックポイント④見積もり料金は比較したか?
チェックポイント⑤気持ち良い対応だったか? これが一番重要ですね!
仏壇処分と一言で終わらない、こことの整理もしっかりとできる感じの良い会社が一番ではないかと思います。

2017/2/3 終活・残された家族のために...

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東京都のお客様よりお問い合わせいただきました。

「夫はもともと終活の準備をしっかり行うタイプの人間でした。自分の死後、葬儀はどこに頼むか、不動産はどうするか、お寺に事前に頼んで…といつ何が起きても妻の私が対応できるよう、いろいろ準備をしていてくれました。

仏壇の処分についても、継ぐ者がいないので、死後、創価仏壇処分.comに頼むようにと、メモを残しておいてくれました。そのメモをみていま電話しています。」

と、お電話がありました。

仏壇は、貸倉庫にいれていたので、そこに取りに来てください。

という内容でした。

当店では、当日お立会人がいらっしゃいましたら、貸倉庫に引取に伺うことも可能です。ぜひご相談くださいませ。

最近、終活をきちっとされる方が多く、また、残されたご家族のためにと心配して準備をする方もおおくいらっしゃいます。

以前に対応したお客様は、「いつになるかわかりませんが、いつか必ず利用するので」 と、見積もりを取りにご連絡下さった方もいらっしゃいました。

金額は、セール等で変更する場合がございますが、サービス内容等のご案内・あらかたの金額説明をさせていただきます。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

フリーダイヤル0120-7676-43

 

仏壇処分の内容確認のお問い合わせの電話がありました

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 「お客様より、現在仏壇が二段重ねになっていますが、上の部分だけの処分はしていただけるのでしょうか?」とお電話がありました。

「上部分のや高さ;幅:奥行cmの合計と仏具などありましたら、その追加分が処分費になります。現在仏壇処分費を20%引きにしていますので、この期間でおとKになりますよ」とお伝えしました。

処分する部分だけの処分、当たり前のお話ですが、お客様にとっては確認しておきたい事なのですね!

仏壇処分に関する事は、当店にお気軽にご連絡くださいませ!

 

 

仏壇処分したいのですが、どこでしていますか? 専門業者または行政になります。

 仏壇処分は当店のような専門業者または行政で粗大ごみでの処分方法の二つが考えられます。
もちろん所属の行政が仏壇はダメなんです!ってところもありますので
当該の役所にお電話して聞いてみるのも良いと思います。
当店ではヤマト家財便さんと提携していますので、仏壇の梱包もきちんとしていただけますので、よそ様を心配することなく仏壇を処分する事ができます。また当店に到着しましてもしっかりと仏壇の最終チェックをしてから、適切に処分させて頂いております。

お仏壇処分についてメールやお電話でお問い合わせして頂いております。随時内容はお伝えしてまいりたいと思っております。

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