仏壇が古くなったので新しく交換する
仏壇処分は、仏壇の高さ+幅+奥行cmのサイズ
経机の同上サイズcm+仏具(灯立て・花立て・リンなど)処分したいかどうか?
ご住所・電話・氏名など送って頂ければお見積りをお知らせいたします。
「親が亡くなり仏壇が不要になった、仏壇は引きとってくれるのか?」との質問をお受けしました。お客様「ホームページでそのように書いてあったのだけども?、無料で引き取ってもらえればいいんですけど」との事でした。
仏壇処分は仏壇のサイズ(高さ+幅+奥行cm):仏壇以外のものがあるかどうかで、処分費とお引取費用の見積もりが出ます。ご依頼いただける場合は合計金額をご送金頂き、ご送金確認後3日ぐらいからお引取希望日に当店でヤマト家財便にお手配いたします。
昨日いきなり当店のフリーダイヤルに電話がありました「〇〇テレビですが、仏壇処分のリサーチをさせてほしいのですが?」と電話がりました。リサーチがお願いできたら何社か取材をお願いしたいとの事、リサーチの内容はどのような理由で仏壇処分を利用されるお客様があるのですか?との事でした。2,3の理由については電話でお応えしましたが、取材はお断りさせていただきました。
仏壇処分の取材を断った理由
私自身、仏壇の処分に関してはとてもセンシティブな問題であり個人情報に影響する事だと思っているからです。確かにメディアに紹介されれば仏壇処分のお問い合わせまたご依頼を多く受けることになる予想もつきますが、仏壇処分サービスはあくまでお客様の仏壇に関する問題解決の一環として行っているサービスです。お困りのお客様にお調べいただき内容を吟味されてお問い合わせいただければと思っています。
地元古河市のお客様より「4月に亡くなった母の仏壇を処分下ののだけれども、どうしたらよいですか?」と仏壇処分のお問い合わせがありました。お母様は創価学会の方でご家族で一人だけ入会していたそうです。同居されていたそうですが嫁入り先は違う宗教なのでこの仏壇は処分する必要があるとの事、お客様は創価学会に入会されないのですか?と話しますと主人の家の宗教があるので入会しないとの事、ご本尊様は返却されましたか?まだしていません、近所の創価学会の方は亡くなったことはご存知なのでしょうか?いいえ内々で葬儀をしましたのでわからないと思いますとの事。それでは創価学会の方にその旨お伝えしてご本尊様を返却されてから仏壇の処分の流れとなりますのでご承知くださいませ。ぜひお願いいたいのでよろしくお願いします。との事で仏壇処分をお引き受けいたしました。
最近なのか?今年なのか?実家を処分するというお話がとても多くなってきています。今回は大阪の方からで、「お母さんが亡くなりついにご実家に誰も住まなくなってしまった、仏壇だけが取り残されているので何とか処分してほしい」との事。50年に及ぶご実家の片付け、始末です。核家族化して近くではなく遠距離で生活し始めるとどうしても実家であるふるさとへの足は遠のきます。生活する地域が違うのですから当然と言えば当然なのですが、自分としては少々切ない気持ちにもなります。
お仏壇の三辺のサイズと付属品など現状をお知らせいただきお見積りをさせて頂きました。仏壇処分は全国ヤマト家財便さんのエリアとなります。
ほぼ毎日仏壇処分のお電話が入ってきます。「ハイ、ルネサンスです」と私は有限会社ルネサンス の意味合いでお電話に出ています。
最近富に多いのはやはり高齢の親御さんが亡くなりお仏壇を処分しなくてはならずお困りの方が非常に多いのを感じます。様々なケースもありますが結論は部屋にある仏壇を処分することが目的になります。ヤマト家財便さんのサービスエリアで2名で搬出できることを条件に、仏壇を梱包材を持参してお宅にお伺いさせていただいております。これまで数百件行ってまいりましたが、事故は0で、お客様も立ち会うだけで大きな仏壇を梱包することなく、ヤマトメンバーが行うのでとても丁寧で便利でよかったとの感想が一番多いので、この有料仏壇サービスはお客様に喜んでいただけて本当に良かったと思っております。
仏壇の扉を閉めた状態で、高さ+幅+奥行の3辺のcmをお知らせ頂ければ、すぐにお見積りを出すことができます。持ちろんお電話で即答できます。 よく、普通の大きさです。結構大きいんです。と言われる方も多くいらっしゃいますが、サイズで明確に金額が決まっていますので、明確なサイズが必要になります。
仏壇処分だけなのか?、付属の仏具もあるのか?どのような処分をご希望なのかメールまたはお電話でお話しくださいませ。
様々なきっかけでお仏壇を購入されるわけですが、人生の時は意外に早くすすみあっという間に30年、40年になってしまいます。綾小路きみまろさんがよく言われる「あ~あれから40年・・・」にある通り光陰矢の如しですね。少し前まで40代、今60代私もそんな一人であり、不思議なくらい人生のスピード感は年々アップし行くようですね。こちらのお写真の仏壇も私が若かりし頃に200万円、300万円と大型で高額な仏壇でした。このお仏壇は程度が良ければまだまだ大丈夫なのですが、やはり手入れが悪いと有料処分としてしかお引き受けできないのも事実です。今回は西日に当たり側面も日焼けで白くなっていまして、残念ですが有料処分としてご提案させていただきました。付属の経机やおりん、花台なども大型ですので引取配送費もかなりになってしまいました。